マンオブメダンのアップデートが9月20日に行われました。
Steam公式コミュニティからの引用です。
- Game no longer locks during the “Meetup” chapter when the user must choose between “Jump” and “Run” while playing in Shared Story Mode.
- Game no longer crashes if a user is invited to join Shared Story mode while on a “disconnected controller” message screen from within in the “Character and collections” interface.
- Replaced missing subtitles for Fliss and Julia during the “Dive” chapter in Shared Story Mode.
- Corrected Currator’s dialogue in his third cutscene so it no longer contradicts certain moral choices in Shared Story Mode.
- “Return to start” arrow at the end of comic book has been replaced.
- Character models no longer overlap on the Relationship/Trait menu during the “The End” chapter when in Movie Night/Solo Story Mode.
とのこと。どうやら協力モード(特にオフラインのほう)でのバグ・矛盾がけっこうあったようで、そこの修正が主な部分。字幕がないところが数箇所ありましたが、その修正も行われたようです。
私がフレンドと遊んだco-opではバグって動かなくなったことが2回、その程度でした。
さてSteamのレビューは現在「賛否両論」となっております。発売数日間は好評だった記憶がありますが…まぁ、ね。一人でプレイしないで下さいというキャッチコピーでいかにも恐怖の世界へ的な売り方でしたが、実際そんなに怖くないからね…ビックリ演出があるだけで。それも過去作に比べて迫力が薄い。グロテスクシーンがほぼなかったのはUntil Dawnを暗転ドーンにされたショックからかなと思ってしまうくらいのあっさり感。
なので、「賛否両論」には「だろうね」感が否めないですが、ファンとしては応援し続けます。しかし応援するったってなぁ…以前から各SNSを見ていますが、SupermassiveGamesってファンやユーザーにコメント返したりしないんですよね。たまーにRTしても有名な配信者とか公式マークがついている人だけだったり。コメントも数えるほどくらいの人数だったりするので、せめて絶賛のコメントを飛ばしているファン達には反応してあげて欲しいものです。